STING 2008、すごかったみたいですねぇ

(C)The Jamaica Star
行かれた方々のレポートを読んでは、「楽しそうだわ」とうらやましい限り。
STINGといえば、前職アイランドツアーで初めて自分でツアーを作って、
ジャマイカに見に行ったビッグ・ショー。当時はただただ圧倒されて、8時間くらい
VIPエリアから動けず半径1Mぐらいの中で釘付けになってましたっけ。
その時はまだカーテル&マーシャルなんて感じで、ニューカマーだったKARTELも
いまやビッグDeejayにおなりになって、長年ビミョーなクラッシュで終わっていた
STINGに、本当に「DJクラッシュ」を復活させてくれたようです。
結果は地元紙では「ドロー」ってことになってるみたいですが、Youtubeで見る限り
やっぱりMAVADOが最終的には勝ってるみたい。
前半は圧倒的にKARTEL優勢って感じで、地元だけあって人気もスゴイし、
リリックでもがんがん上げてる感じでしたけど、だんだんMAVADOも調子が出てきて
(ガンガンDeejayしちゃってますね、さすが!)若干形勢が逆転してきたところで
ティーチャ失言しちゃいましたね。
「昨晩おまえのかぁちゃんと、やったったで」
で大ブーイング。
地元紙によると触れちゃいけない「ソフト・スポット」に触れちゃいましたねぇ、ということらしい。
それに対してMAVADOはすかさず
「変態KARTELはかあちゃんにピーピーするとこ見てもらってるで」(たぶん)
で大ボス。
・・・・
そこから一気にKARTEL撃沈で、MAVADOは勝利を確信して退散という感じ?
KARTELは相当口惜しかったと見えて、即効その足でこのネタの曲をレコーディングしたとか。
タイトルは「DON'T RUN」(LAST MAN STANDING)
まだ勝負はついてないのに逃げやがって〜ということらしく
内容がこちら、
"Di boy run like a wounded dawg, bruk Usain record,
ボクちゃんは怪我した犬みたいに逃げ帰って、
ウサイン・ボルトの記録を破るほどすばやかったな
don't run barber boy don't run,
逃げるな床屋のおぼっちゃん、逃げるんじゃねえ
The boy dress up like police an a run like thief,
ボクちゃんは警官みたいにドレスアップして、
泥棒みたいに逃げやがった
don't run barber boy don't run -
逃げるな床屋のおぼっちゃん、逃げるんじゃねえ
we a di last man standing,
最後に残ったのは俺たちだ
てな内容らしいです。
この口惜しがり方からして、「負けた」って思ってるんでしょうね。
まー負けず嫌いですこと。
「警察はWARにいかねぇぞ、行くのはソルジャーだぜ」とも語ってるとか。
衣装のこと、突っ込みたかったんでしょうねー、ぐやじぃーーー!みたいな。
でも本番はMAVADOのバンドがバックだったし、MAVADOの取り巻きは
ずいぶんステージに登ってしまっていたようですが、KARTELの取り巻きは
プロモーターとの約束を守って、少ししかいなかったとか色々状況は
KARTELに不利だったようですが、結果は結果ですよね。
でも実際のバイオレンスが無かったことが本当に良かったですね。
きちんと「DJ CLASH」してくれれば、オーディエンスも不満を別の形でクラッシュする必要も
ないということだったら、最高です。
どちらが勝ったにせよ、二人とも男らしい!とやっぱり思う。
だって人気絶頂の二人、コテンパンにやられたら、かつてのSUPER CATみたいに(?)
もう浮き上がれないかもしれないほど、落されるかもしれないリスクがあったんだから。
逆に「負ける気がまったくしねぇ」と双方思ってたからこそできたんでしょうね。
うん、やっぱり男らしい。これぞジャメイカ男のバッド・ネス?
現地は穏やかではないとおもうけど、イスラエルのガザ侵攻に比べたら
本当に微笑ましいとすら思えてしまう、LYRICAL WAR、GWAAAN!!!!
(ソース)
THE JAMAICA STAR
- 2009/01/09(金) 21:45:27|
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