Ja'Gwaan?

>>Japan/Jamaica News<< レゲエミュージックから政治まで!

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赤目自然農塾 悟った人 

さいきんめっきり農コンテンツばかり。
「どこが‘レゲエミュージックから政治まで’やねん、え?自分、しかし。」
とメガネの柄をグイと持ち上げられ、こまっている今日このごろです。

が、気を取り直して、農ネタつっぱしりましょう。

自然農法・伝道師 川口由一(かわぐち よしかず)さん。

人物詳細はこちらの88インタビュー記事をどうぞ・・・

kawaguchi_01.jpg

人生の中で「この人、悟ってるわぁ」と思わされた実際にお会いしたことのある
数少ない人。
この川口さんも、まさに悟りのお人。

悟ってるというと、とかく「聖人」的なイメージがありますが、
じつは悟っている人ほど、内奥ふかくには鋭利な刃物のようなキレをお持ちであり、
この奈良生まれ奈良育ちの穏やかでおっとりとした川口さんにもそれは感じました。
ユーモアもたっぷりだし。

でも変に‘いい人’的なオーラはなくて、潔くサッパリしてらっしゃる。

いうまでもなく、魅力的なお方でした。


赤目自然農塾の一般公開の「学びの日」は、毎月第2の土日でおこなわれています。

土曜日が共同作業(川口さんの指導あり)で、その夜は
ちょっと離れた山荘に宿泊ができ、そこで「夜の学び」は
作業を通してではなく、‘言葉’をとおしておこなわれます。
(山荘がこれまた、じつに個人的な理想なおうちの古民家で、すばらしい~)
CA3A0092_20090625191656.jpg
山荘にあっためずらしい?ドーナツ型たわしに柄のついたの。
しかしなんであえてこの写真・・・



そして翌日曜日に、メインの農作業指導、というプログラムなのですが、
じつはこの‘言葉をとおしての学び’というのが、とても大切なんだと
実感させられました。

初めに念のため断っておきますと、この赤目自然農塾は
宗教とはいっさい関係ありません。

が、その実はやはりたぶんに宗教的というか宇宙的なものだと思います。


日本人は、とかく宗教アレルギーがあるので、「宗教」という言葉を聞くだけで
ちょっと緊張するものですが、さいきん色んなものごとは、多分に宗教的だなぁと感じていて。

レゲエだって、とらえ方によればめちゃくちゃ宗教的。


と、宗教についてはちょっとまた別の機会に書くとして・・・・


ここでいう「宗教とは一切関係ありません」の宗教は、いわゆる教祖と信者がいて、
なにやら金がじつは絡んでいて、、、という‘新興宗教’ということです。


自然農は、はっきりいって特に難しい「技術」はいりません。(たぶん)
でも、できない人にはまったくできない。できる人には、簡単にできる。
その違いはなにか・・・・?


川口さんの言葉をそのまま借りると

「果てのない命の世界をどれだけ見れているか」

ということだそうです。


医学でもそうですが、体のどこかに癌ができたからといって、そこだけ取ればいい
ということではない。
なぜそうなったのか、体と心全体を見て治していかないかぎり、根本的な治療とはいえない。

実は農業も、まさにそうなんですね。


虫が発生した。
じゃあ農薬撒けばいい。
それで一時的に虫は死ぬかもしれないけれど、それはまったく解決になっていなくて
それによってまた生態系が崩れ、あらたな虫やら病気やらが発生するし、
土は汚れて死ぬから栄養をあたえなければならず、その毒は地中に染みて、
けっきょく海へ流れ・・・・
とあらたな問題をつくってしまう。


全体を見ないと、だめですよ。

ということなんですね。


そして、基本は素晴らしい自然の力の持つ大調和を尊重しつつ、
人はそこに、ちょっと手を貸してあげる。という。


ちなみに、やはり(と思う)川口さんは漢方医学も極めておりまして、
多くの難病患者の治療もあたられているそうです。

自然農を実践していて、そういう方向に進まれるのはしごく納得ですし、
やはり自分も西洋医学的なものに頼らず生きていきたいとおもいます。


あいかわらずまとまらないので、その日お話された内容と、川口さんのご自宅近くの
ご自身の田畑については次につづく・・・






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  1. 2009/06/25(木) 21:28:14|

Mellow Mood

ベタだけど。
メロームードな、愛する姉に、なつきオリジナルCDをプレゼントした。
で、やっぱりこの曲は外せませんよね。

メロームードになれるのって、最高。
エロ~モード最高。ぷんぷん




I'll play your fav'rite song, darlin'.
We can rock it all night long, darlin'.
'Cause I've got love, darlin',
Love, sweet love, darlin'.
Mellow mood has got me,
So let the music rock me.

キミの好きな曲をやろう、ダーリン
一晩中、愛し合おうよ、ダーリン
愛しているよ、ダーリン
いとおしくてたまらないよ、ダーリン
Mellow Moodにさせるんだ
だから、この曲をやらせてくれ



'Cause I've got love, darlin'.
Love, sweet love, darlin'.
Quiet as the night,
Please turn off your light.

キミを愛してるんだ、ダーリン
いとおしくてたまらないよ、ダーリン
夜のように、静かに
そっと灯りを消してくれ

I'll play your fav'rite song, darlin'.
We can rock it all night long, darlin'.

キミの好きな曲をやろう、ダーリン
一晩中、愛し合おうよ、ダーリン


Strike the hammer while iron is hot.
Strike the hammer while iron is hot.
Strike the hammer while iron is hot.
Open up your heart.
Open up your heart.
Let love come running in, darlin',
Love, sweet love, darlin'.
Love, sweet love, darlin'.

燃えるように熱いこの体をぶつけて愛をたしかめあうんだ
鉄は熱いうちに打てってさ

さぁ心をひらいてリラックスして
思い切り愛させてくれよ、ダーリン
いとしくてたまらないよ、ダーリン
なんて甘いんだ、いとしいダーリン



Strike the hammer while iron is hot.
Strike the hammer while iron is hot.
Strike the hammer while iron is hot.
Open up your heart.
Open up your heart.
Let love come running in, darlin',
Love, sweet love, darlin'.
Love, sweet love, darlin'.


燃えるように熱いこの体をぶつけて愛をたしかめあうんだ
鉄は熱いうちに打てっていうだろう

さぁ心をひらいてリラックスして
思い切り愛させてくれよ、ダーリン
いとしくてたまらないよ、ダーリン
なんて甘いんだ、いとしいダーリン

Mellow mood has got me, darlin'.
Let the music rock me, darlin'.
'Cause I got your love, darlin'.
Love, sweet love, darlin'.

Love, sweet love, darlin'.
  1. 2009/06/16(火) 22:15:44|
  2. music

赤目自然農塾 ムダのない世界-2

画像.3 029
美しい田畑。赤目自然農塾


さいきんは、野菜といえば「無農薬」とか「有機」という言葉がついていれば安心
みたいな感覚になっていますが・・・



自然農ではもちろん無農薬なのですが、しかも「無肥料」で育つというのには、
根底に「耕さない」(不耕起=ふこうき)が絶対条件としてあります。



なんでまた耕さないのか・・・?といいますと、


一握りの土には、無数の目に見える昆虫やミミズ、そして目に見えない数億ともいわれる
微生物がさかんに活動しています。

そこでは食べたり食べられたり、無数の生き物たちの目には見えない営みが、
人智をこえた大調和のなかでおこなわれています。
すごいなぁ


CA3A0071.jpg
草と同化してるつもりのバッタ君


そこを「耕す」ということは・・・・

その営みを一時的に‘破壊’して、営みのない世界、‘死の世界’を
作り出してしまうのです。


死の世界となってしまった土には、もはや生命エネルギーはありませんので、
力が弱まってしまった状態です。

そこで、「肥料をあげなくては作物は育たない」ということになってしまう。



肥料という(それが化学肥料であろうと、そうでなかろうと)、けっきょくは‘よそでつくられた’
ムダなものを取り込んで育った作物は、本来のじぶんの持っている力を最大限に発揮して、
力強く育つことができなくなってしまいます。

いわば人間にたとえますと「温室育ちのおぼっちゃん」的な。丸顔の。


見た目は立派に育っていても、逆境に弱く、病気がち。
つまり健康的な状態ではないんですね。

作物も一緒で、肥料たっぷりに育ったものはまた生命エネルギーも弱く、
病気になりやすくて、虫も肥料の臭いをかぎつけて寄ってくる。

だからどうしても農薬も必要不可欠になってくる、というわけです。



肥料にしても・・・最近は鶏糞牛糞といっても、その鶏や牛が何を食べているのか・・・・
とそこまで考えてしまうと、少し恐ろしいものがあり。
ヴェジタリアンにとっては、いくら野菜を食べているつもりでも、肥料として
それらが使われていたらどうなのか、とか・・・・





土を耕さなければ、

大調和の営みは、一分一秒休むことなく連綿と続いていて、そこにいる目に見える
または目に見えない生き物たちが、食べては排泄をするということを繰り返し、
土を耕しては肥やし、さいごには一生をまっとうすると亡骸となり、
それによってまた土を肥やしていくことになります。

そう、人の手を借りずとも、土は耕され、肥やされ続いているんですね。


そこかしこに生えてくるたくましい雑草たちも、根から抜かれることなく、
作物が負けない程度に刈られますが、根っこは土の中でいずれ朽ち果てていき、
またそれが肥やしなり、いくつもの亡骸のうえにまた、その体(草ね)を横たえては、
またその亡骸の層をなっていくわけです。

そんな土はとても豊かですから、肥料などあげずとも、作物は元気に、
おのれの力を最大限に発揮して育っていく、というわけです。


そうなると、従来の農法では「敵視」されていた雑草たちは、なくてはならない大切な存在。

そこに集まってくる虫たちも、調和がとれている場では、なにかひとつの種が大量発生する
ということはありませんので、また大切な存在となるわけです。


まさに大調和。




するといかついトラクターもいらないし、高級車が買えちゃうくらい、いや全部そろえると
家まで買えちゃうくらいのの‘機械代のために’働く必要もなっしん!

それを動かすための石油も燃料もいらなっしん!

肥料をつくるための無駄な労力と時間もいらなっしん!

農薬で自分の体を壊す心配もないし、人の体を壊すおそれもないし、それを買うお金もいらなっしん!


自然農法あらため、なっしん農法
あ、怒られますね。


でもなっしんだけじゃなく、たくさんのよいことも。
なんといっても生命あふれる中に身をおいているだけで、心身ともにとても癒されます。
そこには敵はいなく、憎むべき相手もいません。
あるのはただただ、美味しい実ってくれる作物ばかり・・・・
食いしん坊にとっては、天国です・・・?!


CA3A0075.jpg
渋黒のバッタ君。クールマン


ただ、正直なところ、その大調和にもっていくまでには、やはり多少の時間はかかるようです。

もともと耕されていた土地ならなおさら・・・



だから自然農では、荒れ果てた土地のほうが、どちらかというと望ましくあるんですね。



そんな自然農を指導してくださっている、川口由一さんについて、次は書いてみようと思います。
  1. 2009/06/10(水) 15:56:49|

美しすぎる日本の私

もちろん某名著のタイトルを拝借したまでで、形容詞は「日本」にかかるわけですが・・・

行ってきました阿修羅展。




感想はひとこと、「美しすぎる・・・・」




‘本物の美’というのは、まさに‘圧倒的’



写真では伝わらない、すさまじきその、オーラ。


阿修羅


3つの顔は、どれも微妙に違った表情をしているのですが、
正面のお顔の「怒り」とも「哀しみ」ともつかない
なんともいえず「憂い」をおびた表情が
たまらなく心をうちました。

というより、恋しちゃったみたい。


それは若くして、天国と地獄を見た人のよう。



でもその憂いがとても静かなんです。


阿修羅2



その目は ほんとうに 生きていました。



ほんものは、凄い。




「いかりのにがさまた青さ

四月の気層のひかりの底を

唾〔つばき〕し はぎしりゆききする

おれはひとりの修羅なのだ

----

 雲はちぎれてそらをとぶ

    ああかがやきの四月の底を

   はぎしり燃えてゆききする

  おれはひとりの修羅なのだ

-----

草地の黄金をすぎてくるもの

ことなくひとのかたちのもの

けらをまとひおれを見るその農夫

ほんたうにおれが見えるのか

----

(まことのことばはここになく

 修羅のなみだはつちにふる) 」

「春と修羅」(抜粋) 宮沢賢治
  1. 2009/06/09(火) 17:05:54|
  2. voice

赤目自然農塾 ムダのない世界-1

もう先月になってしまいましたが、、、奈良の赤目自然農塾について。



画像.3 030
5月の赤目自然農塾の姿






「世の中には、なんて多くの無駄があふれてるんだろう!!!」


これは、わたしが思春期を過ぎたころに痛切にかんじたこと。



こども時代というのはとてもシンプルな世界に生きています。


でも大人になるにつれて、多くの無駄を(無意識的に)しょっていく・・・・


でもそのムダによって生計を立てたり、余暇を楽しんだり、好奇心を刺激されたり
虚栄心を満足させたり、いろんな恩恵のようなものもあるので、
ひとはそれを「無駄」とは思わなくなっていくんだ。


なんとなくわたしには、世界はそう見えたわけです。

それが「オトナの世界」なのか?、と。


年齢的に「オトナ」になったわたしも、もちろんそういった世界の住人として
きちんと(?)生きているわけですが。


でもいまのその世界のありようというのはある意味、至極当然だと思います。

だって衣食住をすべて自分たちの手でやっていた時代はすぎ、
基本的なところはぜんぶ他人の手にゆだねて、‘お金さえあれば’、
すべて手に入れることができるようになったのです。

(蚕から糸をとらなくても、田植えをしなくても、山に入って木をきらなくても・・・
 いまは物価の安い外国人がほとんどやってくれています。)

-まぁなんと豊かで便利な世界!
・・・・

その基本的な「大変なこと」を手放したおかげで、できた余りの時間で、
人は自分の好きな(!?)仕事について、
「人々が望んでいるに違いないと‘信じているもの’」を
作り出したり、もしくは
「自分が望んでいると‘思い込んでいるもの’」を手に入れることに
専念するようになったのですから。

-なんとすばらしきBabylon System、Rat Race・・・でんがな。


魂だけでもフリーでいたいですね。


おっと、
でも人間はまぁそれでもいいのかもしれません。


だってそうやって、けっきょくわたしたち人間自身が作り出したシステムの中に
安住しているだけですからね。


でもやっぱり地球はたまったものじゃぁございやせんわ。


むだな労力のために、むだに資源をさんざん消耗されて、体を掘られ削られ
さんざん痛めつけられて、それこそ「危篤状態」になったら、今度は「地球を救え」と騒いで、
「エコカー」なるものを作り出したり。

けっきょくその「エコカー」を作るためにまた、むだな資源は消耗されている
わけなのですが・・・・


あちゃ、ここまでいうとあまりにペシミストですわね、、、、
ペッシー遠井と呼んでください。



でもこれってまるで一人の癌患者さんとおんなじですね。


必死に働いて、夜は宴会、美味しいものをたくさん食べて、心のストレスと体のストレスで
身体はボロボロ。気づいたら、癌という病におかされていて、今度はその癌を殺そうと
身体を消耗する抗がん剤を投与され、、、、、少々命は延ばせても、けっきょく最後は・・・・


とても痛ましくかわいそうです。


あるお友達が言っていたのは、

「どんな仕事でも、自分が必死に働けば働くほど、地球を壊していく気がする。

 でもそうしないようするには、けっきょく林業とか農業しかないのかなぁと思うんだよね」

と。


そうだなぁ、究極的にはやっぱりそうなっちゃうのかなぁと思いました。


でも、まさにその農業も、じつはとってもとっても「無駄」の塊で、農民を、そして地球を壊していく
張本人だったんです・・・・でも・・





画像.3 008
農作業の指導をする麦穂ごしの川口由一さん。


ここ赤目自然農塾には、毎月200名近くの人たちが全国から提唱者の川口さんの指導を受けに
自然農を学びにやってくるそうです。


自然農とは・・・・?

おさらいしますと、基本原則として

「耕さない」

「草や虫を敵としない」

「農薬や肥料をあたえない」

という従来の農業からはありえない、一見とてもアナーキーな(?)農法ですが、

その実は、

「大宇宙の秩序を尊重」し、

「無駄がなく」、

「循環可能なもっともエコロジカルでシンプル」

な農法です。



自然農は、というか自然農を提唱した福岡正信さん、
そしてそれを知り実践し現在世に広めている川口由一さんは
その「理」を悟り、人間にとっても、そして地球にとっても、もっとも無駄のない農法を
編み出し、提唱されているのです。



とまた長くなりそうなので、次に続く。
  1. 2009/06/06(土) 12:47:41|

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Author:Tooi
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