Ja'Gwaan?

>>Japan/Jamaica News<< レゲエミュージックから政治まで!

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絶妙にして 完全なるもの (マクロビオティック 1)

桜沢如一(さくらざわ・ゆきがず)氏が、石塚左玄氏の食養をもとにあみだしたのが
マクロ・ビオティックといわれています。

マクロ・ビオティックの詳細については、こちらのWIKIPEDIAを参照いただくとして・・

とかく食べ物の摂り方ばかりが、フォーカスされているように思われますが
桜沢ユッキー先生が素晴らしいのは、食べ物ばかりでなく、
宇宙に存在するすべてのものが
「絶妙にして完全である」と仰られたことだと思います。


gesyu.jpg
(c)komazawa.univ


その根本理論にのっとって、米は精米しない玄米がよいとし、
野菜も皮をむいたり、灰汁をとったりせず、葉っぱから根っこまで摂るのがよろしい
=「一物全体」をいただきましょう、とおっしゃっています。


また、わたしたち人間が幸せに生きるためには、究極的には「教育もいらない」
と断言しています。

わたしたちを不幸にしているのは、つまり色んな迷いや悩みをおこさせ、迷走させているのは
いろんな「曇り」のせいである、というのです。


というのも、わたしたち人間は本来、「絶妙にして完全」なものであるし、
何が正しくて、何が美しくて、何が気持ちのよいことなのか、
というような本能を持ち合わせています。


それは誰かに教わって身につけるというレベルの問題ではありません。


けれども、生まれてからすぐさま、親の曇りきった価値観であったり、
偏った学校教育であったりいろんな影響を受けて、
しだいにその素晴らしい本能をクモらせてしまう人が多いと。

そうした結果「なんで人を殺しちゃいけないの?」なんていう質問をする、
子どもがでてきたりします。


でも、そうした曇りも、母親がきちんとした食事を摂っていれば、
また生まれた時からそうした母の母乳をいただき、
食養にのっとった食べ物を口にしていれば、その曇りを
防げるというのです。


わたしは、この天才ユッキーの考え方が、とても腑に落ちました。


もう根本的には、これしかないのでは、と思うのです。


よく「自分の声を信じる」とか言いますけど、曇りさえなければ、信じていいわけです。


曇りのない状態、というのは、自我がしっかりしている、自分を持っている
なんていう事ではなくて、ある意味自分を超えたもの(=宇宙の秩序)によって
生きている、ということ。

自分を超えたものたーなんやねん?
というと、人によってはGODだったり、MOST HIGHだったり、GREAT SOMETHINGだったり
JAH RASTAFARIだったり、ALLAHだったり、お天道様だったり、仏様だったり、
らじばん・・。

そういった曇りのない生き方をしている人たちとして、ユッキーは、いろいろな先住民族
の暮らしをあげています。
たしかに、彼らは教育など受けていないのに、じつに調和して生きている・・・



自分自身に問いかける行為は、つまり神様に問いかけていると同じことで、
神様に許しを請うのは、つまり自分にお願いしているのと同じこと。
だと思います。


だから、世間一般の価値観や、ましてや会社の意向なんて、けっきょくは諸行無常の鐘の音。

それに従って振りまわせれて、けっきょく「自分てどこいった?はて?」
「わしゃ、どーすらいいんじゃー!」なんてことになっちゃったら、もったいない。

まぁ迷いつつ歩み続けるのが、人生なんでしょうけども・・・


かくいう私も、厳格にマクロ・ビオティックを実践しているのか?というと・・・・
ぜーーんぜんムリです。
もともとが、THE いいかげん大賞をもらえるくらいなので、いつも適当です。

最低限、出来合いのものは買わない、化学調味料は使わない、
地産地消で、できるだけ地元産、なければ日本産のものを口にして、
極力外国産は買わない、とかその程度。

でも、それでいいんじゃないかと思うんです、勝手に。

けっきょく「あれはダメ、これはイイ」とかやってくと、本能じゃなくて、‘概念’になっちゃって
元の木阿弥に、なりかねないし。


じぶんが心から「美味しい」と思って、そこに「幸せ」を感じられる。

そんなものを食べるのが、最高の食養じゃないかと。
(もちろん、最低限の基本はおさえつつ・・・)

最終的には、ぜんぶ自分たちで作ったものを(米も野菜も味噌、しょうゆ、油なども)
食べれるようになれたら、サイコーとは思っていますが。

シリーズ・マクロビオティック、ちょっと続きます。
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  1. 2009/03/26(木) 11:36:16|

なちゅらる マーケット 3月29日

今週の日曜日、3月29日
千葉のcafe bar Jointにて「なちゅらるマーケット~朝市~」を朝8時30分から
やりますよー

企画&主催は先述のレゲエ・バンドSTONED ROCKERSのドラマー・けんじさんと、
ゆるゆるサスライの旅人ユウジ君。


けんじさんは、レゲエDeejay・PAPA U GEE さんの地元興しに感銘を受けて、
ぜひ地元千葉も盛り上げていきまっしょい~ということで、このイベントを企画されました。

そして、ユウジ君と同い年(32歳)の農民のはしくれとして、うちの旦那さんも
農産物を売らせていただきます。

まだ自分たちの自然農の収穫物がないので、今回はお手伝いに行っている
農家さんで作っているお米と、手作り切干大根(美味よ~)など。

もう1人の農民も、なんと同い年のK君。
彼も千葉の山武というところで、お友達と3人で有機農業をしていて、彼はしっかり農業だけで
生計をたてています!素晴らしい。

新米千葉県民の自分としても、こんご千葉を盛り上げたい~とモリっとしたいと思います。


と、実はこの日は千葉県知事選挙の投票日でもありますね。
投票もお忘れなく!!


ほかにも、なちゅらぼのマルさんの整体コーナーがあったり、
アフリカンのライブがあったり、
フラダンス・ワークがあったりするもよう。

じつは私も和ヨーガをチラっとやらせてもらうかもしれません。


ということで、夜まで続くこちらのイベント。

お近くにお越しのかたはぜひお立ち寄りくださんしぇ。

k.jpg

  1. 2009/03/23(月) 09:19:09|

OKI アイヌ DUB BAND

先週末 Cafe Bar JOINTで行われた、アイヌのトンコリ奏者OKIさんfeatuing STONED Rockers
を見てきました。
oki.jpg
(c) msn music
OKIさん


お恥ずかしながら、ワタクシ最近までOKIさんのことを存じ上げず・・・
率直な感想は、いやーカックイイ。

音源などはOKIさんのmyspaceからどうぞ。


アイヌって、じつは日本人でありながら、謎につつまれた存在ですよね。
日本の先住民族でありながら、学校教育でも、ずいぶんとサラーっと扱われてる感じですし。

その出自については、いろんな学説があるようですけど、縄文人のDNAが確認されているとかで
本州人(和人・シャモ)、沖縄人と遺伝子はほぼ一緒なんですって。

昔は、ずいぶんと差別の対象とされていたので、アイヌであることをひた隠しにしている人たちが
あまりにも多いため、日本にどのくらいのアイヌがいるかは、まったく不明とのこと。

わたしなんかは、アイヌといえば、「今おこなっていることが‘7世代先’の子孫を生かす行い
でなくてはならない」、など‘地球に生きるものの叡智を持った人たち’というイメージが強く、
どちらかというと、妙に憧れのような感情があります。

アメリカの先住民族(ネイティブ・インディアン)、オーストラリアの先住民族(アボリジニ)しかり。
まさに、

Living in Harmony,

宇宙と調和して生きてる人たち

ですね。

ディジュルドゥなんかもそうだけど、
地鳴りのように
地中深く結びつく、
そこから起こるダビーなグルーヴ。
カックイーぜ。

  1. 2009/03/19(木) 09:03:23|
  2. music

Suzie Wong

朝目ざめる直前、夢のなかでかかってたミュージックが、
なぜかSuzie Wong。





ゆったりと、目ざめたこと請けあい。



Jacob Bob

この有名なボブ男さんの、あまりにも素敵な笑顔のポートレイトの横には
キラミラさんがいたんですねぇ。
笑顔の輝き、負けてないわー。
ステキスギ。Roooooooooooots
  1. 2009/03/13(金) 09:54:26|
  2. music

ジャマイカのアートスポット

という記事をricoさんが、Striveに掲載されて、
わたしの写真を使っていただきました。

ちっちゃい写真なのに、クレジットも入れていただき恐縮です、、


「ゲットーのトタン」
totan.jpg
@Maxfield,Kingston,JA

ジャマイカのトタンは、わたしもずっと大好きで、このブログのデザインも、けっこうモチーフに
してます。



このおうちの、朽ち果てたトタンの屋根もかわいいし、
28.NOV 100
@Portantonio,JAMAICA


バスから撮影したこんなさりげない、「おっちゃんのいる風景」も好きだし、
totan2.jpg
@Kingston,JAMAICA


トタン・アート、病みつきです。

れーこさんのカラフルなトタンも、とても可愛い。


いとしのリッチー様のこのPVも、かなりトタン意識のカメラ・ワークです。


  1. 2009/03/10(火) 11:59:03|
  2. Jamaica

善良な市民

『六ヶ所村ラプソディー』というドキュメンタリーの上映会が、市の主催でありましたので
行って来ました。

rokashomura.jpg

角砂糖5個分で、1億人以上(日本の全人口)を殺傷するほどの威力があるものを作り出し、

100万年以上も経たないと、その有毒性が消される事のないものを扱う、

そんな工場が本当に必要なのか。

そんな工場が必要なほど、日本はエネルギーを無駄遣いしているんだ、

という事実もそうだけど。



そんな工場を稼動させることに、命がけで反対する本当に脆く弱い存在の卵な人たちと、

そういう工場があることで、生計をたてられるのだし、将来の日本のためには
そんなエネルギー供給も必要なんだと、信じて疑わない人たちと、

「もう年だから関係ない。別に知りたくない」という、表には出てこない静かな人たちと、


果たして誰が、「善良な市民」なのだろうかと、
ふと考えさせられる。


金と権力で地球を、小市民の生活を破壊する、バビロンマンたちを作り出してるのは、
「無関心」を貫き通す、そんな「善良な市民」なのでは?、と。

ふと、思うのです。



出演者の方の発言は、どれも印象的だったけれど、「中立」な立場を取っていたという
完全無農薬のお米を愛情たっぷりにつくっている、苫米地(とまべち)ヤス子さんの言葉が
心に残りました。

この問題については、「中立」というのは無いといわれたんです。
何も態度を示さないということは、「賛成」していることと同じですよ、と。
中立というのは、実は一番楽だったんです。
でもそれじゃダメだったんだと・・・・」

反対の意思を表明するのは、とても大変だし、疲れるし、しんどいし、めんどくさいし、
できればしたくないけれど、
そうすべきときが、きっとあるはず。
Tomabechi.jpg

苫米地ヤス子さん (c)六ヶ所村ラプソディー オフィシャルHP

こんな優しい苫米地さんの、静かな決意に、わたしはまた動かされたのでした。

  1. 2009/03/09(月) 10:54:59|
  2. voice

BARRIER FREE

大阪のサウンド「バリア・フリー」が、イギリスで開催されるワールド・クラッシュに
出演するそうですね。

5648.jpg


じつは私もBarrier Freeには密かな(?)思い入れがあります。

まず、2万本以上売り上げたというウワサの彼らのミックス・テープ第一弾、第二弾には、
わたしもかなり飛ばされたクチです。(ラッキー池ちゃん♪)

Barrier Free
懐かしい~第一弾。


しかも、アイランドツアー在職中、年に3回以上ジャマイカに行く「超常連」さんが数人いたんですが、
その中の1人が、実はMCのDOCTORさんで。
やっぱり「超常連」さんには、レゲエ・アーティストの人が多かったんですが、
基本パスポート・ネームの本名しかおっしゃらないので、何かきっかけがないと
「実は○○さんだったんだ」ってわからないことが多いのがほとんどでした。

DOCTORさんも、この第一弾ミックス・テープを出す前から、ずいぶんとジャマイカに足を運んで
いましたが、その頃はバリア・フリーも全然無名サウンドでしたから、ソンマンということも
まったく知りませんでした。
ただ、彼については、「ひじょーーに礼儀正しいお方」という好印象が強烈にあったのを
覚えています。

まさに、侍のたしなみ。


ミックス・テープの第二弾を出した後あたりに、初めてDOTORさんということが
判明し、なんか嬉しかったですね。「応援してます~~」なんて電話ごしに言っちゃう
旅行会社社員(笑)


隣のオアシス・レコードでたまたま手にしたミックス・テープ。
第一弾のころから、明らかに他の多くの日本のサウンドと違う、オリジナリティがあったし
押し付けがましくない'男気’を感じました。


いまの活躍も納得至極。


彼のインタビュー記事等での、迷いのない発言の数々から、芯の通ったパーソナリティも
垣間見れます。

大阪のおっちゃん的なギャグのセンスもかなりタイプだし。

あれ?
思い入れどころか・・・大好きみたいですね。きゃ


今回のクラッシュは、昨年のFully Loadedでの勇姿をみた、イギリスのプロモーターからの
オファーとか。(一連のIrish & Chinさんとは別です)
youtubeで拝見しただけですけど、ジャメイカンの心をガッチリ掴んでましたねー、すごいわ。
あらためて、日本人がパトワをバリバリに話す姿って、それだけですんごい、IMPACT!!!ですね。

どうでもいいことなんですけど、「Let me see」のジャマイカ発音「レミシレミシ(連発)」って
日本語の、「見してみして」にすんごい似てますよね。発音も、連発ぐあいも。
まぁ日本人の場合、そこまで連発するのは、子どもだけで大人であんなに、、、はないですけれど。
だからこそ、ジャマイカ人のレミシ連発、なんか、好き。


最後にフライヤーに記載された、彼らの紹介文を。
the concept behind the name, barrier free Doctor say,
'We come to break down all the barriers through the music'

殺っちゃって。

Booom!

  1. 2009/03/06(金) 12:55:53|
  2. music

臭う 匂ふ

最近、におってます?


Kingston1.jpg

@Kingston.JA


日々いろんなものを見て、いろんな音を聴いて、いろんなものに触っているけど、

本当にいろんなものを味わって、

そしてにおっているかしら?と。


とりわけ、体臭が少ないうえに、香水も好まない、清潔・殺菌・消毒好きの国に住んでいると
おもいっきり臭うぜぃ!いぇい!という機会は少ない。
わたしとしては、ちょっと残念な。




臭いを匂いをかぎに、旅に出ていた?

記憶に残るのは、いつも「にほい」。



朝市の、採れたての魚と、さばきたての肉と、腐りかけのもろもろと、香辛料の入り混じったにおい。

らくだの上の葉タバコのにおい。

ドラム缶からわきでる、ジャークのにおい。

ダンスに充満する、ミドリちゃんのにおい。

田園風景にかすかにひろがる、やさしいお米のにおい。

朝のゲットーの、掃き溜めのにおい。

そして離れていて懐かしいのは、いつも大好きな人のにおい。


・・・
きっと私って匂いフェチなのかも。
人にいわせると、犬なみの嗅覚だし、というのもたとえば、
改札前で待ち合わせしていて、相手が見えなくても、その子がいつもつけている香水がふと
匂ったら向こうのほうから歩いてくるのが見えたとか。
とにかく匂いかぐのが好きなんですね。
ジャマイカツアーに同行していて、帰りの空港に向かうバスの中で、
航空券をお客さんに配って、その航空券の匂いをクンクン嗅いでいたら
(航空券の匂いが単純に好きで・・・)、アテンドしてくれていたricoさんに驚かれた、とか(笑)
えにうぇい・・・




目には見えないもので、一番感じやすいのはにおいだし、



嗅覚が冴えると、そこにリアリティがあるような。


そんな気がする
  1. 2009/03/04(水) 11:16:03|
  2. voice

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