Ja'Gwaan?

>>Japan/Jamaica News<< レゲエミュージックから政治まで!

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ラスタ・コミューン Shool of Vision

ジャマイカはブルーマウンテン山脈の、ほぼ頂上付近にあるラスタファリアンのコミューン
School of Vision。


school of vision
@School of Vision,Kingston, JAMAICA


わたしの大好きなジャマイカの姉さま、Taylor.Aさんこと 朱美さん、
a.k.a スゥさんが住んでいるところです。
(ジャマイカ人?いや日本人?いやチンか?というお名前ですが、れっきとしたジャパニーズ)

じつは、朱美さんのコミューンでの日常を綴るHPを開設しよう!という話がでてから、
コミューンのプリーストが持っている『ハイレ・セラシエ自伝』を見たら、
「訳したい」なんて、身の程知らずの大それた想いを抱いてしまい、、、、

一足先に、こちらのブログを作っていただきました。
ハイレ・セラシエ自伝

めっちゃ素敵なブログのデザインは、WebデザイナーのJUNさんが、なんと男気で
引き受けてくれました。大感謝!!!
JUNさんのWEBサイトはこちら OVERDUB.jp
ブログ(MEMO)で垣間見れるJUNさんの読書遍歴も、かなり興味深し~です。

ヘッダーの写真はすべて、School of VisionにあるJAHアート。



朱美さんのブログ(こちらがメイン!)と、コミューンのHP「ZION HILL Temple mountain
は現在準備中。

日本にはダンスホール関係の情報はすごく豊富にあるのに、ラスタ関係って意外と
ぜんぜん無いんですよね。
わたしも、めっちゃ完成が楽しみです。

Priest.jpg
@Papine,Kingston,JA
毎週サバスの日にパピンで行っている集会の時のプリースト。

スクール・オブ・ヴィジョンについて、ricoさんのRIDDIM誌コラムは
こちら と こちら からどうぞ。

ハイレセラシエ自伝のほうは、ぼちぼち、スロ~ウ・ペースで、更新していく予定です。


いやはや、身の程しらずなことで、スミマセン。
がんばるぞ~~
Blessi'n LOVE.
びがもっこり、もりっ
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  1. 2009/02/28(土) 15:30:12|
  2. Jamaica

ミス・レイタウン

raetown.jpg
@Raetown,Kingston,JAMAICA


いとしいオールディーズが、もった~り、どっぷ~りした空気を震わす
最高にきもちいい、ゆるゆるヴァイブスの老舗ダンス、レイタウン。

週一、とびきりオシャレして集まるのは、ほとんど‘おーばー40’(余裕で)の
ギャル&バッド・ヴォーイ・デン。

めっちゃ族のように、ぶぉんぶぉんバイクを鳴らして、キキィーーーっとダンスのど真ん中で
止まったヤンチャな男たち、5,6人。
よく見りゃみんな、50前後のおっちゃんやん!って飛ばされましたねぇ。

いやー、あのトンガリっぷり、そこらの中坊になんぞ、負けてなかったわ。



「こうあるべき」なんて、誰が言ったん?


じぶん大好き全開だと、たにん大好きも全開になれるものなのね。

そんな寛大さが、好きすぎる。


たくましく、楽しもうぜよ、わが人生。
  1. 2009/02/26(木) 23:05:05|
  2. Jamaica

てづくり 味噌

自然農のお師匠さんに教わって、生まれて初めての「味噌づくり」にチャレンジ。

みそ 009
*大豆をゆでる


やさし~い、だいずのかおりに包まれて。

ゆったりとした時間を楽しむ。


ここでひとつ驚きが。

わたしたちは、今年は自分たちで収穫した大豆がなかったため、
地元の農産物をとりあつかっているところで、購入。
師匠さんは、自分で育てた、自然農の大豆を利用。

これが、ゆでる以前から全然違うのです!

水に入れた段階で、わたしたちの大豆は、しずか。
師匠さんの大豆は・・・・ぷくぷくと息をしていて、そりゃ元気。

ゆでてる時の香りもぜんぜん違うんですよ、もうビックリ&わたしたちとしたら、
ちょっとがっかり~
だけど、自然農で大豆を作る楽しみが、倍増しましたね。


お味噌の原料は、 だいず    米麹(こうじ)    塩。
以上。
な~んと、シンプル。

だいずを茹でて、米麹とまぜて、壷に入れて、おわり。
な~んと、シンプル。

みそ 017
*団子状にして、壷に貼り付けていく、最終段階


あとは働き者の、微生物くん達が、せっせ、せっせと美味しいお味噌を作ってくれるんですねぇ~
まさに、「ジャパニーズ式 HOME GROWN」?!ですわ。

日本人の知恵って、ほんとうに素晴らしい。


3時間もあればできちゃうんだから。

4,380時間(1年)分の、たったの3時間。
やっぱり、とれたら幸せだなぁ。

10ヶ月は、「待ち」の時間が必要なんですけどね。

今からわくわくです。


わたしの‘やまと魂’が喜ぶ。

アナタの大和魂も、喜ばせてあげて。


しあわせが、もっと増えますように。

  1. 2009/02/25(水) 08:59:29|

『LUIRE』 休刊

きょう、一通のお手紙が届き、3月28日発売号をもって雑誌LUIRE(ルイール)が休刊することを知りました。

LUIRE.jpg

率直にとても残念だな、と思うのと、時代の流れを感じます。

LUIREさんには、1読者としても1ライターとしても、とても思いいれがあり、
読者としては、中学生の時に創刊された「CUTIE」(ひなのちゃん、可愛かったですね。ちなみに
いまのCUTIEとは、だいぶ違う雰囲気でした)に次ぐ、本当の意味で、新鮮さを感じさせられた
雑誌で、その斬新なスタイルが大好きでした。

ライターとしては、というかじつは前職アイランドツアー時代からのお付き合いをさせていただいていて。

一番初めは、LUIREさんがジャマイカ特集を組むというので、何か協力してもらえないか
という連絡がアイランドに入り、そこからお付き合いが始まりました。

在職時代は、ジャマイカの魅力をたくさんの人に知ってもらうこと、そしてたくさんの人に
ジャマイカに行ってもらうことに、全情熱をかけていたワタシだったので、先輩のアドバイスを受け、
LUIREさんにサンフェスを特集してもらう企画を、こんどはアイランド側からお願いして
上記号の特集が組まれました。

その頃は、じぶんがいつかLUIREさんで記事を書かせてもらうようになるとは、考えもしなかったわけ
ですが・・・。



その後アイランドを退職後、自分のジャマイカ滞在とLUIREさんのジャマイカ特集のタイミングが
ピッタリと合い、生まれたのがこちらの号で。
LUIRE2.jpg


かつて一般誌で、これほどジャマイカを大々的に取り上げてくれた雑誌は、わたしの知る限り
なかったかと思います。
そんな意味においても、この号が出たことは、わたし個人としても、なにかとくべつな思いが
ありました。


レゲエ・カルチャーにも、とても理解と愛のある編集者さんたちで、その後もとても気持ちよく
お仕事をさせていただいたこと、ほんとうに感謝しています。

レターには、
「本誌が提唱してきた音楽やファッションは、いまやしっかり根付いているように見受けられ、
それらを目の当たりにし、本誌は一定の役割を終えたと認識し、休刊するにいたった」
という趣旨のことが記載されていました。


ほんとうに、LUIRE創刊時には、レゲエどころかブラックカルチャー、ブラックファッションを主軸に
おく雑誌など、ひとつも無かったですもんね。
‘ギャル~’でおバカな雑誌とは一線を画す、カルチャー雑誌を待っていた読者に熱狂的に
受け入れられた、LUIRE。
一文化を築いたといっても過言ではないのでは、ないでしょうか?


昨今、雑誌業界には北風が吹き荒れているようで、話題度でいったらピカ一だった『NIKITA』や
長寿雑誌『月間プレイボーイ』、『主婦の友』など、つぎつぎに休刊が決まっているようです。

雑誌文化はいつか、なくなってしまう運命なのでしょうか・・・?


情報は、インターネットで好きなだけ得られるこの時代。
でも雑誌って、その存在だけで、なにか一つの一体感を生んでいたと思います。


ありがとう、LUIRE!


passa-2_20090221161634.jpg
@Kingston,JAMAICA

  1. 2009/02/21(土) 16:25:35|
  2. Jamaica

目からウロコと、トカゲのしっぽ クイズ

Q1、世界でXX人に1人は、戦時下に暮らしている。

  a.300人 b.30人 c.3人


Q2、世界の人口のXX%以上は電話を使った事がない

  a.10%  b.30% c.70%


Q3、世界にはいまも、XXX万人の奴隷がいる。

  a.10万人  b.500万人  c.2,700万人

bbc_20090220083558.jpg
(c)bbc.co.uk

Q4、ロシアでの家庭内暴力で殺される女性の数は、毎年XX人以上。

  a.500人    b.3,000人   c.1万2,000人


Q5、(2003年)米国の防衛費は、約3,960億ドル。(約39兆6,000億円)
   米国が「ならずもの国家」と指定する(イラン、イラク、リビア、北朝鮮、スーダン、シリア、
   キューバ(!))7カ国合計の、約XX倍

 a. 3倍   b. 12倍  c. 33倍


Q6、タイガー・ウッズが帽子をかぶって得る1日のスポンサー料は、
   その帽子をつくるタイの工場労働者の年収のXX年分

 a.7年   b.15年   c.38年(だいたい新卒から定年まで)

CNN200902190030.jpg
(c)cnn.co.jp








答え
全問=c



脳みそにも体操を。



出典

  1. 2009/02/20(金) 12:03:45|
  2. 世界

春樹 speaks...

世紀の大スピーチ。

静かなしずかな感動が、さざ波のように心をゆさぶります。

村上春樹
(c)Guardian.co.uk
村上春樹とイスラエルのペレス首相

真の天才、村上春樹がイスラエルの文学賞エルサレム賞を受賞した。

朝、キッチンでコーヒーを入れていると、居間から
「ハルキがエルサレム文学賞を受賞したんだってー」との声。

「へぇー」とわたし。
とっくにノーベル文学賞くらい受賞してても、おかしくない人だと思ってたから
そんな小さな文学賞をとっても驚きゃしないわ。なんて思ってた、けど、へ?ちょい待って。
「エルサレム?」

「まさか授賞式とか出ちゃってるわけ?」
「うん、そうみたいよ。テレビでてる」

そうか・・・。受賞しちゃったのかぁ。
ガザ侵攻に抗議して、ハルキだったら辞退してくれても、良さそうなのにな。
まぁでも小説家なんだし、自分の作品が評価されるということは、うれしいだろうし。
なんて、ひとりで悶々とコーヒーにお湯をおとしながら考えていると

「みてごらん」

呼ばれてテレビの前に立って、そのスピーチを聞いて、

しびれた。



空爆を指示した、まさにその人を目の前にして、じつに文学的に詩的に、
しかし断固としてそして毅然と、
その卑劣さを、抗議していた。

人間が持ちえる、「最大限の才能」と「最大限の勇気」と、「最大限の誇り」を
持っているひとの、姿だった。


以下に抜粋文(Jarusalem Post)から、転載。日本訳。
ぜひおおくの人に読んでいただきたい。


==============================

So I have come to Jerusalem. I have a come as a novelist, that is - a spinner of lies.

そうして、わたしはエルサレムに来ました。
小説家として、つまり嘘のつむぎ手としてです。


Novelists aren't the only ones who tell lies - politicians do (sorry, Mr. President) - and diplomats, too. But something distinguishes the novelists from the others. We aren't prosecuted for our lies: we are praised. And the bigger the lie, the more praise we get.

なにも小説家だけが嘘つきというわけではありませんが、政治家も(大統領、すみません)、
そして外交官だって、嘘はつきます。
でも小説家というのが、他のすべての人とはちょっと特殊なのは、わたしたちは嘘をついても
告訴されることもありませんし、逆に賞賛されるのです。
うそが壮大であればあるほど、讃えられもします。


The difference between our lies and their lies is that our lies help bring out the truth. It's hard to grasp the truth in its entirety - so we transfer it to the fictional realm. But first, we have to clarify where the truth lies within ourselves.

わたしたちと、彼らの嘘との違いは、わたしたちの嘘は「真実を明らかにする」ことを手伝うということです。
全体をとおしての真実を掴むことは、ひじょうに困難なことです。
だからわたしたちは、それを虚構の領域に転換するのです。
しかしまず始めに、わたしたちの嘘のどこに真実があるのかを、はっきりさせる必要があります。


Today, I will tell the truth. There are only a few days a year when I do not engage in telling lies. Today is one of them.

今日、わたしは真実をかたります。
一年でわたしが嘘を語らない日は、ごくわずかしかありませんが、
今日はそのうちの一日です。


When I was asked to accept this award, I was warned from coming here because of the fighting in Gaza. I asked myself: Is visiting Israel the proper thing to do? Will I be supporting one side?

わたしがこの賞をお受けするかどうか尋ねられたとき、ガザでの争いのためにここに来ることに警告をうけました。
わたしは自分自身に問いました。
イスラエルを訪ねることは、適切なことなのだろうか?
一方の側を、支持するということになりはしないだろうか?

I gave it some thought. And I decided to come. Like most novelists, I like to do exactly the opposite of what I'm told. It's in my nature as a novelist. Novelists can't trust anything they haven't seen with their own eyes or touched with their own hands. So I chose to see. I chose to speak here rather than say nothing.
So here is what I have come to say.

わたしは少し考えて、そして来ることを決意しました。
多くの小説家がそうであるように、わたしも言われたことと逆の行動をしがちです。
小説家としての気質なのです。
小説家は、自分自身の目で見たもの、自分自身の手で触れたもの以外は何ものをも信じません。
ですからわたしは、自分自身の目で見ることを選びました。
そして無言でいることではなく、ここに来て、話すことを選んだのです。
そしてわたしが言いたかったこととは、このことなのです。


If there is a hard, high wall and an egg that breaks against it, no matter how right the wall or how wrong the egg, I will stand on the side of the egg.

もしそこに、硬くて高い壁と、それにぶち当たって割れる卵があったなら、
どんなに正しい壁、もしくは間違った卵だろうと
わたしは卵の側に立つでしょう。


Why? Because each of us is an egg, a unique soul enclosed in a fragile egg. Each of us is confronting a high wall. The high wall is the system which forces us to do the things we would not ordinarily see fit to do as individuals.

なぜか?
なぜならわたしたち一人一人が、割れやすい殻の中に、それぞれ唯一の素晴らしい
魂をもつ卵なのです。
わたしたち一人一人が、高い壁に立ち向かっているからです。
高い壁というのは、尋常ではないと思うようなことでも無理やりにさせるような、
システムのことです。


I have only one purpose in writing novels, that is to draw out the unique divinity of the individual. To gratify uniqueness. To keep the system from tangling us. So - I write stories of life, love. Make people laugh and cry.

わたしが小説を書く唯一の目的は、人間ひとりひとりが持つ、とてもユニークな神性を描くことにあります。
唯一無二のユニークさを喜び、わたしたちを混乱させるシステムから距離をおけるように。
だから、わたしは人生のストーリー、愛を書き、人々を笑わせたり、泣かせたりしているのです。


We are all human beings, individuals, fragile eggs. We have no hope against the wall: it's too high, too dark, too cold. To fight the wall, we must join our souls together for warmth, strength. We must not let the system control us - create who we are. It is we who created the system.

わたしたちは全て人間、比類なき一個人で、壊れやすい卵です。
わたしたちは、壁に対して無力です。
それはとても高く、とても暗く、とてつもなく冷たいのですから・・・。
その壁と戦うために、わたしたちは思いやりと強さのために、すべての魂を一つにしなくてはなりません。
システムにコントロールされてはなりません。
そのシステムとはつまり、自分たちがつくったものなのですから。

I am grateful to you, Israelis, for reading my books. I hope we are sharing something meaningful. You are the biggest reason why I am here.

イスラエルの皆様にわたしの本を読んでいただき、非常に光栄です。
なにか意義あることをわかちあえていることを、願っています。
わたしがここにいるのは、あなたたちのおかげなのですから。

======================================================






英国Guardian紙によると、受賞前、パレスチナの政治団体より「受賞を辞退するように」という
圧力がかかっていたそうです。

また過去の受賞者アーサー・ミラーなどは、式に出席することを拒み、ビデオでイスラエル・パレスチナ問題を
抗議したとか。
面と向かって、正々堂々と自分の意見を言う、ということは非常に勇気のいることです。

絶対に相手から攻撃されない高台にいて、下にいる人たちに向かって言いたいことを言うようなことは
誰にだってできるし、ある意味、何もいわないことより卑怯なことだとわたしは思う。


また面と向かって、相手に「意見する」場合、相手を憤慨させてしまっては、自分の思いは伝わりません。

相手を憤慨させず、冷静に聞いてもらえるということはまたとても難しいことだし、
相手に解釈させる自由をあたえているというのは、さすが神業の域。


わたしも個人的信条として、他人の意見だけで、とある人やとある事象を判断しないようにしている
けれど、自分でその人やその事を見てもいないのに、他人の意見や噂話で判断してしまうようなこと
がどれだけあるだろうか?

ささいな発言ひとつで、多大な影響をあたえる立場にいるのに、真に人々を導くような
言葉を持つひとは、じつはほんの一握りしかいません。


この春樹のスピーチは、本当にいろんな事を示唆しているように感じます。



稀代の天才・村上春樹。
現代日本の真のヒーローではないでしょうか?

  1. 2009/02/17(火) 10:57:16|
  2. voice

謎おっちゃん

「わしやねん。

1_20090213140312.jpg
@かつおぶし削り器上




茶。」








ははぁぁぁ(最敬礼)








我が家の癒しの天使、謎おっちゃん。
金沢出身。
関西弁に憧れているので、エセ関西人風。

意外と毒舌です。

こんごともよろしくお願いしますねん。
  1. 2009/02/16(月) 18:58:10|
  2. ぷっぷくぷー

Alborosie

アルボさん。

alborosie.png

渋い声、かなり良盤のアルバム「soul pirate」(魂の略奪者。いやん)の
哀愁漂いまくりのジャケから、どこぞのおっちゃん?と思いきや
1個しか年が違わないじゃないですか!・・・

このアルボロジー、1977年生まれのなんとイタリアはシシリア島出身のイッタリアーノで
2001年からジャマイカ在住。

最近ではEtanaとの「Blessing」(ナイス・チューン)、Busy Signalとの「Murderer」などで、
気になっていた人も多いのでは。

音楽キャリアは、93年の16才のときからスタート、イタリアではTOPアーティストらしく
7枚のアルバムを出していて、ジャマイカに来る以前には、メジャーのBMGやEMI、
ユニヴァーサルともディールしていたとか。

でも、若い時から音楽ビジネスの世界にいたおかげで、ずいぶんと消耗してしまったんですって。
それで一念発起、音楽的ルーツを探求しようとすべてを売り払って
ジャマイカに渡ったそうです。

いまや歩きかた、話しかた、振る舞いまで、まるでジャマイカ人と見まがうほど(!?)、とか。

そんな様子は、「Kingston Town」のPVから観られます。


もろジュニア・ゴング意識(サウンドもカメラワークも)?っぽい気がしますが、、、意外とバッド・ブォーイ路線なのですねぇ。

ということで、色々とインタビューなんかを読んでみると、「シチリア人とジャマイカ人の類似性」
について彼がよく強調しています。

もうするどい方はお気づきのとおり、シチリアは、マフィア発祥の地。

かの有名なマフィア映画「ゴッド・ファーザー」のドン・コルレオーネも、
もろシチリア出身の設定。

(レゲエ・プロデューサーのドン・コーレオンも、ここから名前をとったというのは
周知のとおり)

そっかー、イタリアっていうとパスタとピッツァしか思い浮かばない、胃袋で思考するわたし
には目から鱗でしたわぁ。なるへそですね。




そうすると、この哀愁ジャケもなるへそ。


だってほら、

godfather1.jpg

なんとなく、ね。



でもこの「KINGSTON TOWN」は、かなりジャマイカン・マーケットを意識した、とのこと。

それというのも、「Herbalist」という彼のヒット曲は、ドイツやイタリアでは1位、イギリスでも3位と
ヨーロッパではかなり注目されたにも関わらず、本家ジャマイカでは、ずいぶんと冷たい扱い
だったんですって。
なんてったって、今ジャマイカは‘ダガリン’みたいのがウケルんですから、温度差は察せます。

「ジャマイカの音楽産業は問題だね。
 もっとヨーロッパのマーケットなんかにも、オープンになるべきだ」と、主張しているアルボさん。

ジャマイカ人は、リスナーも、そしてアーティストたちも、非ジャマイカンの‘レゲエ’に対しては
とかく「無関心」だし、しょせん「自分たちに憧れる、異国の人」という意識が強いのでは、と
思いますよね。

歌い方もパトワ使いも、まるでジャマイカ人やん!と世界を驚かせたGentlemanにしても
ジャマイカ人からしたら、「なかなかやるやんけ」という評価にとどまっているようだし。

でも、ラスタとして生きる彼は全然そういった、冷淡な見方を受けつけないようです。

「俺たちは人々を見るときに目を使わず、心と愛をもって人を判断するんだ」


また、彼はルーツ・レゲエをこよなく愛しているので「Work」という曲(アルバム中、わたしの一番好きな曲)
では、
「このルーツ・リディムで、アフリカ・ヨーロッパ・アメリカでは変わらずSkankingしているぜ。
 ジャマイカはどうしちゃったんだ? 自分たちのルーツを誇りにしようぜ」と歌ってます。




Jah Jah music can't stop~
  1. 2009/02/13(金) 21:43:09|
  2. music

スピリチュアリティ

この言葉を目にして、あなたはどう感じましたか?

「なーーんか、うさんくさ」「近づきたくない」「ふんっ(鼻笑い)」

もしくは

「本来的な(自然な)すがた」 「すべての人が持っているもの、目ざめるべきもの」
「あらゆる芸術のみなもと」


‘科学教’のよき信者である、日本の多くの人たちは前者がやはり、
多いのかと。
極端な拒否反応をしめす人も多いですよね。

後者になるには、いつか誰かから教えられるものではないので
ある時自分で、「気づく」しかないからです。

でも前者の人たちも、ふと見あげた夜空に、煌々と輝くフル・ムーンをみたとき、
なにも感じないということはないのでは、と思います。

わたしたち日本人の遺伝子レベルで感じる、アニミズム的感覚、自然とのつながりや
宇宙との一体感というものは、ふだんは眠っていても決して消えないもの。


私の眼鏡は曇りすぎていて、まだはっきりと真実は見えないケド。


やっぱりアートってなんでも、そのつくり手が、スピリチュアル的にめざめていないと
結局どこかで見たことや、聞いたことの、コピーになってしまう。

もしくはコピーをちょっといじっただけのもの。


それってまったく新しくないし、人の心を感動させることなんてできないんですよね。

心にズシーンとくるものって、やっぱり‘オリジナル’で「未知なる世界の境遇」
という感じがするもの。


人一倍、警戒心がつよい私(きりん級)も、ジャマイカのレゲエ・アーティスト達の
パーソナリティを知るにつけ、驚くほどみなスピリチュアル的にめざめているということに
妙になっとく。



あの島は、足を踏みいれただけで、ものすごいエネルギーを感じます。

カルマの法則(いわゆる因果応報ね)もとても顕著で、
ひとびとは神、もしくは霊的なパワーを否が応でも感じざるをえないんでしょう。

日本の人だったら、たとえばバリ島などで、そんな体験をした人も多いかも。

ギャングスタ・ラスなんて、チャラっぽい名前のついたMungaすら、この目ざめよう。
(むりやりなもっていき方だけど・・!)

今月のRiddim誌です。
perrysmunga.jpg
(c)Lee Perry myspace
ムンガ&スクラッチ様

まぁ、未知との遭遇ほどの感動は、正直「???」だけども、ムンガの瞳ってかわいいよね。
へへーぃ、スクラッチさまには誰もかないまへんがな。ミスター・宇宙さん。

  1. 2009/02/12(木) 22:50:48|
  2. voice

自然農

「耕さない

肥料・農薬を使わない

そして、雑草や虫を 敵としない」

nou.jpg
@佐倉市

究極のシンプル。

それが自然農。

農業って自然じゃん、
と突っこみをいれたくなるかもしれませんが、自然界で土を掘りおこされた場所というのは
人間が介入した場所以外、ないのです。

また野山には、だれも農薬など撒かないのに、害虫が大量発生して、
緑を食いつくすこともありません。

それは自然界のいとなみとして、沢山の色んな虫がいて、沢山の色んな草があって
完璧に調和されているから。

そんな自然界の完璧さを見うしなわず、人が食べていくための、植物を育てていこうというのが
自然農です。


いきなり突拍子もなく感じる方もいるかもしれませんが、なにを隠そう
私とダンナ様が、生涯をささげたいと思っている(ことの一つ)のがコレ。


私個人のことを言えば、もの心ついた時から田舎に住むことに対して
非常な憧れがありました。

埼玉でもはずれの、いわゆるベッドタウン・シティに生まれ育ったので、
近所に次々と建つ、へんに西洋風な家にはなんの憧れもいだかず、
自分が将来もし家を建てるようなことがあるならば
絶対に「純和風」と心に決めてたし。

日本の古い文化がすごく好きで、七段飾りのおひなさまの衣装や小道具なんて、
一日うっとり見てても飽きなかったし、一度で良いから時代劇に出てみたいー、とか。

最新の近代建築物も大好きだけれど、やっぱり古い建築に感動を覚える。
水墨画にしびれる。

ジャマイカ・レゲエと日本の農なんて、ぜーーんぜん結びつきがないようですが、
わたしにとっては、とても共通項があるんですよね。


前にも書いたように、将来の夢としていろんな妄想をしてきましたけど、
「自分の住む場所」っていうことについては、「田舎」というのはブレませんでした。
(しいていえば、日本の田舎と、ジャマイカのどちらかの田舎って感じですけど!?)

ってことは、究極的には「農業」(もしくは執筆業!)しかないやろーとは
漠然と考えてたんですけど、8年前に今のダンナ様に会った時、
極端な性格の彼も、「自給自足が理想」なんてのたまっておりましたっけ。

当時二人とも東京暮らしで、ぜーーーんぜん現実味なんてなかったけれど、
なんかチョビっとずつ、そういうことに近づいていますねぇ、不思議なものです。


輸入食材の危険性が判明して、国産農産物の見なおしがされたり、
自給率の低さから、第一産業の重要性に気づいてきたり。

ただ単純に、アメリカン・ドリームならぬ、ジャパン・中流・ドリームに漠然とした疑問を
抱きはじめていたり。

色んな理由から、農が見直されている昨今、今月は雑誌BRUTUSでも「農」が特集されて
いるようです。
そしてこのブログでも、今後「農」を取りあげていこうかと思います。

LOHASとかECOとか、淡いホワイティ~な雰囲気ってちょっと苦手で、そういう
‘スタイル’もあんまり好みじゃないし、あえてラガ路線で農(笑)
あ、違うか。ラスタ路線でInityな農、ですね。

IMG_0342.jpg
@School of Vision, Kingston,JAMAICA

どんなに高尚な思想を持ってても、麗しい芸術があっても、体が健康じゃなかったら
ぜんぜん豊かじゃないじゃないですか。

そして、体をつくってるのは結局「たべもの」、ですもの。

心を健康にしよう!と言ってもどうしたらいいかわからなくても、
体を健康にしよう!と言えば、体に良いものを食べていれば間違いない。

でも健康食品、という意味じゃなくて、きちんと太陽エネルギーを浴びて、生命力のあるたべもの。
心と体は一つだから、体が健全であれば、心もしぜんと健全になるものです。

とにかく美味しい野菜ほど、感動的なものはないーってことは断言できます。

焼肉、フォアグラなんて、お相手になりませんことよ。オホホ。

ま、結局わたしは食べることが大好きだし、ただの食いしん坊なんですけどね。


自然農に興味をお持ちの方は、まず一冊目として絶対この本がお薦めです。
天才。というか、まさにPROPHET。



  1. 2009/02/11(水) 18:29:43|

新星アーティスト

その名も、Buggy Nhakente。
Buggy.jpg


この風貌と、名前からジャマイカ人じゃないなぁとお察しの方さすが!
バルバドス出身のレゲエ・アーティストなんですって。

なんでも今年のレベル・サルートで、素晴らしいステージを披露したということで
地元紙The Starに取り上げられていましたの。
参考記事はこちらから~
The Star 1つめ  2つめ

rebel_salute_logo.jpg

buggypAM.jpg


現在31歳のバギーさん(本名 Ryan Chase)。
レベル・サルート主催のトニー・レベルと初めて会ったのは、昨年彼がバルバドスでの
ショウに来た時。
その際、バギーのパフォーマンスにえらく感動したトニー、話してみたらその人柄に
完璧に魅了されてしまったとか。

そして昨年暮れも押し迫った11月に、マイアミで行われたInternational Caribbean Music Festival
で再会した二人は、さらに共感を強めて、バルバディアンとしては初めて、レベルサルートに
出演することになったんですって。

私は今年のRebel Saluteには行けなかったので(行きたかったケド!涙)、
実際この目で観たわけではありませんが、非ジャマイカンの‘レゲエ’アーティストが
ジャマイカのショウで絶賛されるのは、極めて稀だと思われるので
本当に素晴らしかったのではないでしょうか?!

すでにSizzlaとのコラボ楽曲もレコーディング済み、今回のジャマイカ滞在ではXterminaterの
Fattis Burellのもとでもレコーディングする予定とかで、3月にリリース予定のファーストアルバム
も期待大な感じです。

楽曲の詳細は彼のmy spaceで。

もしくはこちら↓
     
  1. 2009/02/10(火) 21:45:06|
  2. music

Jah LIVE!

ボブ男さま、Happy Birthday!
Bob-Marley-in04.jpg

ボブを神格化したような写真は、あまり好きじゃなくてこういう普通っぽい
(ケド普通じゃないっぽい)感じのが好き。
ステキすぎる。

やっぱりハイレセラシエを唯一神とは思えないけど、
ある意味ではボブマーリーの方が、泥臭い人間だったからこそ、
歌っている姿に神性を感じる。

Jah Live! Bob Marley Live!



Jah Live
Jahは生きてる

Children yeah
なぁ子供たち、
Jah Jah Live children yeah
Jahは生きてるんだ
Jah Live
Children yeah
Jah Jah Live children yeah

The truth is an offence
真実とは気分を害するものだ
But not a sin
でも罪じゃないさ
Is he who laugh last, children
彼こそが最後に笑った男だ、子供たちよ
Is he who win
彼こそが勝つんだ
Is a foolish dog
愚かな犬は
Bark at the flying bird
空高く飛ぶ鳥に向かって吠えるものさ
One sheep must learn
羊というものは羊飼いを尊敬することを
To respect the shepherd
学ばなければならないんだ


Jah Live
Jahは生きてる

Children yeah
なぁ子供たち、
Jah Jah Live children yeah
Jahは生きてるんだ
Jah Live
Children yeah
Jah Jah Live children yeah

  1. 2009/02/06(金) 19:59:15|
  2. music

take it easy.....

ジャパニーズ・レゲエ界の救世主さま、JING TENG。(じん・てん)

Take it easy ですよね、はい。



JING TENG
jingteng.gif
なんか「いかにも俺レゲエェェ」って感じじゃない
ところがまた
よくなくなくなくなーい?
ごゆる~りとぉ~♪
  1. 2009/02/05(木) 09:33:20|
  2. music

JAPAN 一番

日本はなぜ、かくもアメリカの下請け国家と成り下がったのか。

戦後のGHQによる日本骨抜き政策、日米安保が深く関わっていることは
否めないと思いますが、ひとつ分かりやすいことに
39%という異常に低い日本の「食料自給率」があります。

日本はなぜこんなにも食糧自給率が低いのでしょうか?

先進国でここまで低いのは日本だけで(米・仏・豪・加などいずれも100%以上
独91%、英でも74%)、この39%は辺境の国か孤島なみの低さだとか。

だってこんな気候のよい国で、まったくおかしいと思いませんか?

戦後の給食で急激に「パン食」が増えたのはなぜ?
牛乳が体に良いと、勝手に思い込んで子供に飲ませた結果、健康になっているのか?
骨粗しょう症は増える一方のようですが?

米国の食料輸出はそりゃ伸びますわ。

冷静に見てみれば、おかしなことだらけ。

アメリカは日本に、食料を輸入せざるを得ない仕組みを巧みに植えつけたのです。

でも被害者意識ってのは、なんかイヤだし、実際日本という国は蜃気楼シンドローム?
とかで外のものは無条件的に「よいもの」と信じ込みやすいんだから、自己責任も
もちろんありますけども。

その分日本は外貨をもりもり稼ぎ、がんがん輸入食材を買い込むことができるようになりました。
でもそれで日本人の幸せは、さてさて増えたのでしょうか・・

お金を稼ぐために、過労死するほど働いて、時間をかけて資源を大量に使って
地球を消耗しながら搬入される、珍しいけど鮮度の落ちた、化学物質をふんだんに吸い込んだ
まずい食物を食べさせられて。

食料自給率が下がれば下がるほど、人々はもっと働かなければいけません。

日本という国は、すっかりアメリカに握られているので「もっと働け」政策は必死に考えますが
いかに自給するか」という事には、きわめて消極的です。

これだけ「農」が見直されてると世間で言われていても、実際役所に行ってみれば
「お力になれることは、特になにもありません・・・」と冷ややかな対応。
なんでやねん。

戦争はどうして起こるの?

もちろん単純にはいえないけれど、究極的な理由として
「食料とエネルギー(ライフライン)の確保」があげられるのでないでしょうか。

日本はそうなると「お金がなくなったら」一巻の終わりです。
戦争になったら、アメリカに頼らざるを得ないので、現状アメリカの言いなりになるしかありません。

じゃあ日本も核を持つべきか?


ノーーーウェーーイ!

その発想がバビロンです。

だったら食料もエネルギーも「自給できるように」国が方向転換すればいいのではないでしょうか?

他国にできて、日本にできないということはない。

エネルギーだって、なにも石油だけじゃない。風力、太陽光、水力とやろうと思えばいくらでもある。
現状やってないだけ。国がそういったことに積極的じゃないと、民間レベルで取り組むのは難しい。

それに日本中の24時間営業の店、自動販売機をなくせばどれだけエネルギーの節約になるか。

発想は転換することに意味がある!

条件はそろってるわけです、あとはみんなの気持ち一つって感じなんだけど・・

もちろんこれは極論だけど、日本という国はそれができる国ではないでしょうか????

今の政治は、「アメリカの下請け国家として」いかに日本という国がうまく機能するか
という事にしか頭が無いように見えるのは、わたしだけでしょうか?????

いろんな問題をはしょって書いてしまったけど、
やっぱり結局はJAPAN一番めちゃええ国やん、っちゅーことで。三木道三やねん。

取り戻そや誇りと自信。

なんのこっちゃ~ わっしょいわっしょい



  1. 2009/02/04(水) 09:41:06|
  2. 政治

世界金融危機

謎おっちゃんの勢いを借りて、政治ネタ連発。

なんか日本の政治があまりにもチャラクセーからフラストレイションが溜まりました。
ごめんなさい。

日本はどうあるべきか。

給付金の支給について、一人一律12,000円支給するかどうか、
それに意味があるのかどうかということより
この時に考える事ってもっとあると思うんです。

今回の世界的な経済危機で露呈したのは、日本の場合特に、日本という国家自体が
アメリカの「下請け」国家ということです。
それについて考えるべきで、12,000円の給付金どうこうで、無駄に国家予算を費やしてる場合か
ちゅーことを思うんです。

政治家さんがよく言ってる「ばっぽんてきな」見直しが必要なんじゃないかと。


それをとてもわかりやすく教えてくれるのが実は「振り込め詐欺」。
これもう馬鹿みたいな話ですけど3年以上前から、事件が発生してて「気をつけてください」
って散々国を挙げて注意しているのに、一向に減らないどころか被害者は増え続けてるん
ですってね。

横道それますけど、実際わたしも被害未遂に2度ほどあったし。

(横道は飛ばしてください)
参考までに書きますと、一度目はまだアイランドツアー勤務時代(3年前くらいか?)で、その日は
ジャマイカにツアーで出発する朝。
埼玉の実家に「なつきだけど、事故っちゃって間に合わなくなっちゃった、しくしく」と
電話がかかってきた。
父親が出て、その日海外に行く事を知っていたし、泣いていたので一瞬本当かと思ったけど
もう事件もおこって話題になっていた時だったので「本当になつきなのかい?」と得意の
ヤクザばりの声で威圧したら、相手がびびったようで切れたとか。

2度目は1年前くらいで、携帯を電車に落してしまい紛失。(人生5度目くらい・・・。でもこの時は
シラフ!)
いつもはたいてい見つかるのが、見つからずすぐに翌日携帯ショップに行って同じ番号で
新しい携帯をGETすると、すぐに怪しげなCメールが届き、「エロサイトを見たのですぐに振り込め」
と。もしかしたら落した携帯を拾った人が見たのかなぁ、と思いauに問い合わせるも、そういった
履歴はないということで、こりゃ詐欺だなとすぐ気づいたものの、しつこく連絡がくる。
電話もかかってくる。さんざん「振り込まないと法的措置をとります」などど、脅してくる。
頭にきたので逆に「まず請求書も無しに、金を振り込めなんてあんた社会常識としてあり得ないっしょ。
あんたの番号はバレてるんだから、こっちこそ警察に突き出してやる」と
言い返すと、ぱったりかかってこなくなる。


しかし頭に来るもんですね。


この振り込め詐欺がかくも成功したのは、

1、日本人の人を疑うことを知らない性質
2、親子といえども普段のコミュニケーションが滞っている現状
3、高齢者の行き場の無い貯蓄、実際は使う道がない余ってしまっているお金


以上の3点に巧くつけこんだから、だと思う。
そして幸い(?)私は全て持ってなかったから、セーフでした。
(ついでに、
相手をまず衝撃で混乱させ、
自ら手を差し伸べ、
すがらせる。
この3点セットも詐欺者の常套手段だそう。身近にこういう人いません?)

その3番を、実は国が今狙ってるっていうんだから恐ろしい。
なんたって日本の個人金融資産は総額1,400兆円なんて言われてるんだから
日本が国を挙げて振り込め詐欺ばりに、そこを狙うのもうなずけるよね。

でもなんで日本はこんなに無駄といえるほど膨大な額を個人で持っておかなきゃ
いけないのかって、裏を返せば「国が信じられん」からでしょう。

「何かあったとき」。国が助けてくれないとわかっているから自分で確保するしかない。
極めつけといえるほどの消えた年金問題。
年金払えっていったって、払いたくないと思うのは当たりまえ。

ここまで国民を政治不信にさせておいて、個人所得を吐き出せなんてありえまへん。

デンマークでは、高い税金を国民が喜んで払うというのだから驚き。
それもそのはず、教育費は大学まで無料、医療費も無料、年金や失業保険も充実、
18歳以上は国が扶養義務を持つっていうんだから、納得です。

政治不信。
責任をとらない代表。

森さん、安部ちゃん、福田っちなんてどの面下げてまだ国会をうろうろしてるんだか
理解できませんね。
責任を取らない癖は、戦後の昭和天皇を倣ってるなんていう意見もありますが、
もっともな意見でもあるようで、そこは違う気もするのが日本人でしょうか。
福田っちなんて任期365日きっかり、というのがせこすぎて笑えます。
きっと麻生さんだって、4年はもたないでしょう。やれやれ。

日本は、なぜかくもアメリカの下請け国家に成り下がったのか。

長くなるのでまたつづく・・・

  1. 2009/02/03(火) 21:23:00|
  2. 政治

日本の政治

謎おっちゃん の ぶつくさ

注)罵詈雑言、ネガティブワードの苦手な方は予めご遠慮ください。

まったく日本の政治なんつーもんは、三文芝居よりつまんねーときた。
なんせ今の総理大臣、麻生太郎なんてすでにお呼びじゃねぇ、いやすでにというより
最初から誰も呼んじゃいねぇのに、唇曲げてまだ居座ってやがる。

いやぁ人間、引き際って大切だよなってつくづく思い知らされるね。
日本男児には武士道が根付いているはずなんだが、美学も何もあったもんじゃねぇ。
繊細さにかけては世界一のはずの日本の男の代表たるやっこさんがこうも厚顔無恥ときたら
世も末ってもんよ。

やっこさんのおかげで、いまや小学生も
「漢字なんて読めなくなって総理大臣にだってなれるやい」
なんつって漢字練習・漢字テストのボイコットがすごいっていうじゃねぇかい。

総理大臣が借り物つーか、代役みてーなもんだから
国会全体がなんか絵空事の芝居みてぇだな。

かといってよ、民主党?
反対だけならサルでもできるってばよ。
そりゃ人気のねぇ麻生や自民党を叩けばそれだけで殊勝な感じがしようもんだけど
「国民の味方」気取るのはいいけど、いまいち納得いく根拠がねぇっつうもんだ。

それでも自民党よりは「なんとなく」まともな事言ってる気がするってのは、共通感情
かもしんねぇけど、なんとなく信用できない気がするんだよな。
小沢なんてまず小学生の女子からは毛嫌いされる、いやらしさが滲み出ちゃってギトギト
しちゃってるからな。
ギトギトは人一倍なのに、田中角栄みたいな大物感が少しもしないというところがいてぇな。

国会運営費が一日約3億円?
くだらねぇことごちゃごちゃ言って無駄な時間すごしてんじゃねぇや。

「100年に一度の危機です」
って公言するなら自分たちも少しはそれらしい態度を取ってみたらどうだい。

民間企業を見習って、麻生大総理大臣様も給料30%カットでもしてみたら、どん底の支持率も
ちったぁ上がるんじゃねぇか?なんてな。

国民は静かなんじゃなくて、くだらなすぎて何も言えねんだよ。
なあおじょーちゃん。だれが総理大臣になったらよいもんかね?

-オノヨーコ

お?あのビートルズのお嫁さんやな?
なんかそういうのもいいかもしれんな。日本人で他に任せられそうなのもいねぇしよ。

-これからは北欧よ、おっちゃん。
 デンマークでは食料自給率300%、エネルギー自給率156%ですってば。

北欧てのはあれかい?ヨーロッパの上の方のよくわかんねーけどあのあたりだな?
そーかい、こりゃまたハイカラさんだな。
まぁ確かによ、戦後はアメリカ様に倣って日本つー国もだいぶ変わったけど、昔より幸せ
になったかどうかっつったら、どうもそうでも無い気がするしな。
そーかい、あれかい?
ふん。覚えとくとするかね、へへ。
  1. 2009/02/03(火) 15:26:46|
  2. 政治

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