さいきんめっきり農コンテンツばかり。
「どこが‘レゲエミュージックから政治まで’やねん、え?自分、しかし。」
とメガネの柄をグイと持ち上げられ、こまっている今日このごろです。
が、気を取り直して、農ネタつっぱしりましょう。
自然農法・伝道師 川口由一(かわぐち よしかず)さん。
人物詳細はこちらの
88インタビュー記事 をどうぞ・・・
人生の中で「この人、悟ってるわぁ」と思わされた実際にお会いしたことのある
数少ない人。
この川口さんも、まさに悟りのお人。
悟ってるというと、とかく「聖人」的なイメージがありますが、
じつは悟っている人ほど、内奥ふかくには鋭利な刃物のようなキレをお持ちであり、
この奈良生まれ奈良育ちの穏やかでおっとりとした川口さんにもそれは感じました。
ユーモアもたっぷりだし。
でも変に‘いい人’的なオーラはなくて、潔くサッパリしてらっしゃる。
いうまでもなく、魅力的なお方でした。
赤目自然農塾の一般公開の「学びの日」は、毎月第2の土日でおこなわれています。
土曜日が共同作業(川口さんの指導あり)で、その夜は
ちょっと離れた山荘に宿泊ができ、そこで「夜の学び」は
作業を通してではなく、‘言葉’をとおしておこなわれます。
(山荘がこれまた、じつに個人的な理想なおうちの古民家で、すばらしい〜)
山荘にあっためずらしい?ドーナツ型たわしに柄のついたの。 しかしなんであえてこの写真・・・ そして翌日曜日に、メインの農作業指導、というプログラムなのですが、
じつはこの‘言葉をとおしての学び’というのが、とても大切なんだと
実感させられました。
初めに念のため断っておきますと、この赤目自然農塾は
宗教とはいっさい関係ありません。
が、その実はやはりたぶんに宗教的というか宇宙的なものだと思います。
日本人は、とかく宗教アレルギーがあるので、「宗教」という言葉を聞くだけで
ちょっと緊張するものですが、さいきん色んなものごとは、多分に宗教的だなぁと感じていて。
レゲエだって、とらえ方によればめちゃくちゃ宗教的。
と、宗教についてはちょっとまた別の機会に書くとして・・・・
ここでいう「宗教とは一切関係ありません」の宗教は、いわゆる教祖と信者がいて、
なにやら金がじつは絡んでいて、、、という‘新興宗教’ということです。
自然農は、はっきりいって特に難しい「技術」はいりません。(たぶん)
でも、できない人にはまったくできない。できる人には、簡単にできる。
その違いはなにか・・・・?
川口さんの言葉をそのまま借りると
「果てのない命の世界をどれだけ見れているか」
ということだそうです。
医学でもそうですが、体のどこかに癌ができたからといって、そこだけ取ればいい
ということではない。
なぜそうなったのか、体と心全体を見て治していかないかぎり、根本的な治療とはいえない。
実は農業も、まさにそうなんですね。
虫が発生した。
じゃあ農薬撒けばいい。
それで一時的に虫は死ぬかもしれないけれど、それはまったく解決になっていなくて
それによってまた生態系が崩れ、あらたな虫やら病気やらが発生するし、
土は汚れて死ぬから栄養をあたえなければならず、その毒は地中に染みて、
けっきょく海へ流れ・・・・
とあらたな問題をつくってしまう。
全体を見ないと、だめですよ。
ということなんですね。
そして、基本は素晴らしい自然の力の持つ大調和を尊重しつつ、
人はそこに、ちょっと手を貸してあげる。という。
ちなみに、やはり(と思う)川口さんは漢方医学も極めておりまして、
多くの難病患者の治療もあたられているそうです。
自然農を実践していて、そういう方向に進まれるのはしごく納得ですし、
やはり自分も西洋医学的なものに頼らず生きていきたいとおもいます。
あいかわらずまとまらないので、その日お話された内容と、川口さんのご自宅近くの
ご自身の田畑については次につづく・・・
2009/06/25(木) 21:28:14 |
農
ベタだけど。
メロームードな、愛する姉に、なつきオリジナルCDをプレゼントした。
で、やっぱりこの曲は外せませんよね。
メロームードになれるのって、最高。
エロ〜モード最高。ぷんぷん
I'll play your fav'rite song, darlin'.
We can rock it all night long, darlin'.
'Cause I've got love, darlin',
Love, sweet love, darlin'.
Mellow mood has got me,
So let the music rock me.
キミの好きな曲をやろう、ダーリン
一晩中、愛し合おうよ、ダーリン
愛しているよ、ダーリン
いとおしくてたまらないよ、ダーリン
Mellow Moodにさせるんだ
だから、この曲をやらせてくれ
'Cause I've got love, darlin'.
Love, sweet love, darlin'.
Quiet as the night,
Please turn off your light.
キミを愛してるんだ、ダーリン
いとおしくてたまらないよ、ダーリン
夜のように、静かに
そっと灯りを消してくれ
I'll play your fav'rite song, darlin'.
We can rock it all night long, darlin'.
キミの好きな曲をやろう、ダーリン
一晩中、愛し合おうよ、ダーリン
Strike the hammer while iron is hot.
Strike the hammer while iron is hot.
Strike the hammer while iron is hot.
Open up your heart.
Open up your heart.
Let love come running in, darlin',
Love, sweet love, darlin'.
Love, sweet love, darlin'.
燃えるように熱いこの体をぶつけて愛をたしかめあうんだ
鉄は熱いうちに打てってさ
さぁ心をひらいてリラックスして
思い切り愛させてくれよ、ダーリン
いとしくてたまらないよ、ダーリン
なんて甘いんだ、いとしいダーリン
Strike the hammer while iron is hot.
Strike the hammer while iron is hot.
Strike the hammer while iron is hot.
Open up your heart.
Open up your heart.
Let love come running in, darlin',
Love, sweet love, darlin'.
Love, sweet love, darlin'.
燃えるように熱いこの体をぶつけて愛をたしかめあうんだ
鉄は熱いうちに打てっていうだろう
さぁ心をひらいてリラックスして
思い切り愛させてくれよ、ダーリン
いとしくてたまらないよ、ダーリン
なんて甘いんだ、いとしいダーリン
Mellow mood has got me, darlin'.
Let the music rock me, darlin'.
'Cause I got your love, darlin'.
Love, sweet love, darlin'.
Love, sweet love, darlin'.
2009/06/16(火) 22:15:44 |
music
美しい田畑。赤目自然農塾 さいきんは、野菜といえば「無農薬」とか「有機」という言葉がついていれば安心
みたいな感覚になっていますが・・・
自然農ではもちろん無農薬なのですが、しかも「無肥料」で育つというのには、
根底に
「耕さない」(不耕起=ふこうき) が絶対条件としてあります。
なんでまた耕さないのか・・・?といいますと、
一握りの土には、無数の目に見える昆虫やミミズ、そして目に見えない数億ともいわれる
微生物がさかんに活動しています。
そこでは食べたり食べられたり、無数の生き物たちの目には見えない営みが、
人智をこえた大調和のなかでおこなわれています。
すごいなぁ
草と同化してるつもりのバッタ君 そこを「耕す」ということは・・・・
その営みを一時的に‘破壊’して、営みのない世界、‘死の世界’を
作り出してしまうのです。
死の世界となってしまった土には、もはや生命エネルギーはありませんので、
力が弱まってしまった状態です。
そこで、
「肥料をあげなくては作物は育たない」 ということになってしまう。
肥料という(それが化学肥料であろうと、そうでなかろうと)、けっきょくは‘よそでつくられた’
ムダなものを取り込んで育った作物は、本来のじぶんの持っている力を最大限に発揮して、
力強く育つことができなくなってしまいます。
いわば人間にたとえますと「温室育ちのおぼっちゃん」的な。丸顔の。
見た目は立派に育っていても、逆境に弱く、病気がち。
つまり健康的な状態ではないんですね。
作物も一緒で、肥料たっぷりに育ったものはまた生命エネルギーも弱く、
病気になりやすくて、虫も肥料の臭いをかぎつけて寄ってくる。
だからどうしても農薬も必要不可欠になってくる、というわけです。
肥料にしても・・・最近は鶏糞牛糞といっても、その鶏や牛が何を食べているのか・・・・
とそこまで考えてしまうと、少し恐ろしいものがあり。
ヴェジタリアンにとっては、いくら野菜を食べているつもりでも、肥料として
それらが使われていたらどうなのか、とか・・・・
。
土を耕さなければ、
大調和の営みは、一分一秒休むことなく連綿と続いていて、そこにいる目に見える
または目に見えない生き物たちが、食べては排泄をするということを繰り返し、
土を耕しては肥やし、さいごには一生をまっとうすると亡骸となり、
それによってまた土を肥やしていくことになります。
そう、人の手を借りずとも、土は耕され、肥やされ続いているんですね。
そこかしこに生えてくるたくましい雑草たちも、根から抜かれることなく、
作物が負けない程度に刈られますが、根っこは土の中でいずれ朽ち果てていき、
またそれが肥やしなり、いくつもの亡骸のうえにまた、その体(草ね)を横たえては、
またその亡骸の層をなっていくわけです。
そんな土はとても豊かですから、肥料などあげずとも、作物は元気に、
おのれの力を最大限に発揮して 育っていく、というわけです。
そうなると、従来の農法では「敵視」されていた雑草たちは、なくてはならない大切な存在。
そこに集まってくる虫たちも、調和がとれている場では、なにかひとつの種が大量発生する
ということはありませんので、また大切な存在となるわけです。
まさに大調和。
するといかついトラクターもいらないし、高級車が買えちゃうくらい、いや全部そろえると
家まで買えちゃうくらいのの‘機械代のために’働く必要もなっしん!
それを動かすための石油も燃料もいらなっしん!
肥料をつくるための無駄な労力と時間もいらなっしん!
農薬で自分の体を壊す心配もないし、人の体を壊すおそれもないし、それを買うお金もいらなっしん!
自然農法あらため、なっしん農法
あ、怒られますね。
でもなっしんだけじゃなく、たくさんのよいことも。
なんといっても生命あふれる中に身をおいているだけで、心身ともにとても癒されます。
そこには敵はいなく、憎むべき相手もいません。
あるのはただただ、美味しい実ってくれる作物ばかり・・・・
食いしん坊にとっては、天国です・・・?!
渋黒のバッタ君。クールマン ただ、正直なところ、その大調和にもっていくまでには、やはり多少の時間はかかるようです。
もともと耕されていた土地ならなおさら・・・
だから自然農では、荒れ果てた土地のほうが、どちらかというと望ましくあるんですね。
そんな自然農を指導してくださっている、川口由一さんについて、次は書いてみようと思います。
2009/06/10(水) 15:56:49 |
農
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